旅で出会った友から学んだLGTB・自由恋愛【後悔しない生き方】②

こんにちは、とりっぴーです!



今回は、前回の 「旅で出会った友から学んだ後悔しない生き方」の 第二弾で

ベトナムで出会ったミランダというフランス人の女の子から学んだ

彼氏・彼女に縛られない、自由恋愛という形の愛についてです。



第一弾はこちら

旅で出会った友から学んだLGTB・自由恋愛【後悔しない生き方】① icon-external-link 



それではどうぞ!



ミランダと彼氏のあり方


私が、彼女に出会ったのは、ベトナム南北横断中に立ち寄ったムイネーという街でした。



詳しくはこちら↓

 【ベトナム南北横断】オープンバスで女一人旅②ムイネーⅠ殺されかけた?!深夜の恐怖  icon-external-link 

【ベトナム南北横断】オープンバスで女一人旅②ムイネーⅡツアー行き方・料金  icon-external-link 


彼女は、一人でベトナム旅行に来ており 母国フランスには、彼氏(?)がいました。



ベトナム旅行中も、彼氏とメールや電話でやり取りしていましたが、彼氏が「ベトナムで合流したい」と言い出したことから事態は急転しました。



ミランダは彼と一緒に旅行をするのが嫌だったのです。

というのも、ミランダには諸事情があり、疎遠で1度も会った事のない祖母がベトナムに住んでいるという情報を元に、祖母を探しに来ていたので

「一人でこの旅を完成させる」という覚悟があり、それをどうしても実行したいという強い思いがあったからです。



しかし、彼氏はなかなか引き下がらず、ミランダが断っているにも関わらず、自分がいかにミランダを愛しているか。という事を毎日の様に長文でメールを送り続けたのです。



ミランダは、彼の利己的な愛に疲れてしまい、別れることを決意しました。



彼女は、彼の事を愛し1年ほど一緒にいましたが、こんなに重い・女性的な人だとは思わなかった。

長文メールを毎日送って来るなんて信じられない。重すぎる。と言って彼に別れを告げたのでした。



その後、ミランダは一緒に旅をしている最中に出会った韓国人の男の子と恋に落ち、二人は付き合う事になったのです。

(ちなみに、その彼とは、私とミランダが一緒に旅行している最中に出会ったので、私も良く知っています。)



展開の速さについていけませんでしたが、なんともロマンティックな出会いで

二人は2年経っても遠距離恋愛を続け、ラブラブだったのです。



出会いって、どこに転がっているか分からないものです。



フランス人の恋愛観 ~オープンリレーションシップ (自由恋愛)~とは?




しかし、時は経ち、ミランダが遠距離の寂しさに耐えられなくなってしまった事から

またもや、事態は急転しました。



遠距離恋愛中も、二人は時間を見つけてどこかの国で合流し、一緒に旅をする。というスタイルをとっていたのですが、(国境を越える愛って壮大!)

それでも頻繁に会えるわけではない状況に、ミランダが寂しくてどうしようもなくなってしまったのです。



そこで、ミランダは、彼にこんな提案をしました。





「Open Relationship (自由恋愛)」をしよう。と。




オープンリレーションシップとは、結婚に準じるような人間関係において、

一緒に生活することを求めながら、一夫一婦制(モノガミー)の形態をとらない ノン・モノガミー (non-monogamy) の関係をとることに合意している状態。

日本語では「開かれた関係」などと訳されることもある。

このような関係において、当事者は互いに、相手が他の人物と恋愛関係なり親密な(性的)関係をもつことを受け入れ、容認、許容することがあらかじめ合意されている。

一般的に、オープン・リレーションシップ関係を結ぶ当事者は、

デートをするといった一時的なものであれ 結婚といった恒久的なものであれ、複数の恋愛関係、性的関係を同時並行してもっていることが多い。

オープン・リレーションシップの概念は、1970年代以来、認識されるようになってきたものである。



Wikipediaより引用


Wikipediaには、”結婚を準ずる人間関係において”とありますが、カップル間でもこのような関係を結ぶことがあります。



そして、オープンリレーションシップ(自由恋愛)にはいくつかのタイプがあります。



point

マルチ・パートナー関係 (multi-partner relationships)

:3人以上のパートナー関係であるが、関係者の間で性的関係が生じないもの

性的関係のない親密な関係。



ハイブリッド関係 (hybrid relationships)

:一方にとっては一夫多妻制でない状態だが、他方にとっては一夫多妻制となる関係。

例えば、一人の男性Aに複数人の女性がいるが、そのそれぞれの女性は、一人の男性Aとしか関係をもたない。

わかりやすくいうと、ハーレム状態ってやつです。



スウィンギング (swinging):単身者や、(夫婦など)深い関係を持つカップルが、娯楽として、ないしは、社交として、他者と性行為に及ぶもの。

しかし、セフレやスワッピング(交換 性行為)とは違うとされています。

正直、違いがわからないけど・・・(笑)

こんな感じで、いくつか種類があるのですが、ミランダは彼にマルチパートナースウィンキングが入り混じったオープンリレーションシップ(自由恋愛)を提案したのです。

つまり、彼とミランダはカップルだけれど、お互いに会えない間は他の人との関係を楽しもう。と・・・



正直、その話を聞かされたときは衝撃的でした。

それって、付き合ってる意味ある?!と思ったし、そもそも自分の好きな人が誰か知らない人と 恋愛A・B・C をするなんて・・・(← キス以上の行為!)私には到底理解できませんでした。

しかし、ミランダは韓国人の彼に、そのことを告げました。

彼の答えはもちろんNO。そりゃ、そうですよね。アジアにはそういう文化はまだあまり浸透していないし到底理解できない事だと思います。





私が彼女から学んだ、ひとりの人に固執しないという事


二人は何度も話し合いを重ねましたが、それでも彼はそのことに納得できず、残念ながらミランダは彼と別れを選択することになったのですが、私は自由恋愛に対して、ものすごくたくさんの疑問が湧き、それをミランダにぶつけると、彼女は全てオープンに答えてくれました。





Q. 自分の好きな人が他の人とラブラブな姿を見るのは辛くないのか?

A.
お互いに相手が見つかったとか、誰と会っているとか、いちいち報告しなくていい。離れている間は、お互い自由にすることができる。だから、私も言わないし相手も報告する必要はない。



Q. 愛する人がいながらも、他の人とそのような行為をすることに抵抗はないのか?

A. 女性も pleasure(喜び・快楽)を楽しむ権利がある。男性はよくて、女性はダメなんておかしい。お互い対等であるべきだ。本当にお互いパートナーを信頼していれば、大丈夫。



Q. 相手に対して、嫉妬心は生まれないのか?

A.
相手を縛り付けるのは、そもそも間違っている。付き合っているからといって、自分の物ではない。相手には相手の人生を楽しむ権利があるのに、それに嫉妬したり怒り狂ったりすることが間違っている。私は誰にも属しないし、相手も誰にも属しない。



Q. フランスでは、その考え方は一般的なのか?

A. 皆がみんな、そういうわけではない。ただ、オープンリレーションシップの価値観を持っている人は、とても多い。周りの友達10人いたら、5人は自由恋愛を選択している。



Q. 初めて彼氏が出来たころから、自由恋愛の価値観を持っていたのか?

A.
始めのうちは、彼を所有(owe)したい思いがとても強くて、よく嫉妬していたし、自由恋愛の価値観を受け入れるのには、数年かかった。

でも、嫉妬したり、怒り狂ったりすることで、誰も幸せになれないことに気づいてから、だんだん理解できるようになってきた。



Q. それって日本だと、ヤリ〇ン(slut)って呼ばれがちだけどフランスではどうなの?

A. その表現は大嫌い。その言い方は、喜びや快楽を求める女性をただ批評する粗悪な表現。フランスでは、オープンリレーションシップを批評する男性は少ないし、いろんな価値観を尊重している。男女は平等であるべきという考えの人が多い。



と全て赤裸々に答えてくれました。

正直、今の私には到底理解できないし、彼氏がそんなことを言い出したら怒り狂ったり、それって付き合ってる意味あるの??って思ってしまうと思います。



でもそれと同時に、彼(パートナー)に対して嫉妬したり、怒りや悲しみの感情が生まれてしまうのって、とても疲れるし、正直そんな過度な感情いらないって思う時があります。

自由恋愛を選択し、その価値観を受け入れられた時、そういう負の感情を乱す余計な時間が無くなると思ったら、それってとても素晴らしいことだな、とも思ったのです。



だって、イライラしたり悲しくなる無駄な時間がなくなって、楽しく過ごせるってすごくないですか?

正直、そういう考え方が出来てすごく羨ましいって思ってしまった自分がいました。



相手は、自分の物じゃない、自分も、誰のものでもない。そんな風に思うのって、付き合っていると、なかなか冷静に考えられないことだと思います。

現に、ミランダも自由恋愛の価値観を受け入れるのに数年かかったと言っています。



でも、お互いにその価値観を受け入れられた時、自分の人生はどう変わるんだろう?と想像すると、新しい世界が見えてくるきがしてワクワクしましたし、そんな考え方があることにとても感動したのです。

かといって、自由恋愛の価値観をすぐに受け入れられるかと言ったら、それは難しいですが・・・。



フランスの避妊・性病事情

また、ミランダはこんなことも教えてくれました。



フランスでは、一般的に避妊ピルを飲む方法が主流ですが、継続的に避妊を希望する人は、匿名・親の承諾なし・無料でインプラント手術をすることが出来るのです。



インプラント手術とは、日本ではあまり馴染みのない避妊方法ですが、腕に直径2ミリ・長さ4センチのホルモン剤の入ったスティックを埋め込んだり、子宮に直径5ミリほどの器具を入れる手術で、避妊効果は99.9%、約3年間避妊効果が継続されるのです。

また、中止したい時には病院で取り除くこともできます。

匿名で、しかも無料でこの手術ができるというのは、すごいことですよね。

経済的に子育てを出来なかったり、中絶したり、望まない子を産んで虐待死させるくらいなら、避妊手術をしてください。ということなのでしょう。

日本にもこういう制度があれば、救われる命が増えるのにな。と思いますね。



また、性病などの検査も無料・匿名で出来るそうです。病院に行くのって、恥ずかしいし不安だから、匿名で、無料でできるのはとてもいいサービスですね。

日本でも、エイズの検査は無料・匿名で受けることができますが、他の性病に関しては病院での検査が一般的ですよね。

最近では、検査キットを購入すれば、自宅で誰にもバレずに検査することも出来ます。





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まとめ:オープンリレーションシップ(自由恋愛)は自分も相手も大切にする価値観


ということで、オープンリレーションシップ(自由恋愛)は、自分も相手の人生も大切にして生きる価値観なんだな。という風に感じました。



自分にも自分の人生があり、相手にも相手の人生があり、それをお互い所有することはできない。だって、相手の人生は相手の物だから。

だったら、それを受け入れて皆でハッピーに過ごせばいいじゃん!という感じでしょうか。



なかなか、すぐにそんな風に思える様にはなれないと思うけれど、嫉妬や怒りで自分の感情が乱されるくらいなら、そういう考え方を受け入れるのも全然アリだな。と私は思いました。



世界には、いろんな考え方があり、どれが正しいとか、どれが間違ってるとか、一概には言えないし、お互いの考え方を尊重することが大事なんだと彼女から教わりました。

これは、私の価値観や考え方が変わった、とても大きな出来事でした。

ありがとう、ミランダ。彼女に出会えたことは、私の宝です。



ミランダに会いたいなー!(あ、今でもメールでは頻繁にやり取りしています♥)





追伸:オープンリレーションシップ(自由恋愛)をテーマにした映画。

「それでも恋するバルセロナ」この映画は、とにかく激しくて凄かったですw



こんな自由恋愛は絶対嫌だな・・・って思いました(笑) 自由恋愛にもいろんな形があるんですね(^^;) 

展開が、凄まじく、そんなバカな!ってなります(笑)すごく面白いですよ。

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