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アニサキスはカツオにも!海外も注意※食中毒を防ぐ4つの注意点

アニサキス カツオ

こんにちは、とりっぴ―です。

今回は、海の魚介類に寄生する「アニサキス」の食中毒被害を防ぐための3つの注意点についてお話します。

日本を始め海外でも問題になっている食中毒ですから、被害に遭わないようにしっかりと予防しましょう!!

アニサキスとは?

アニサキスとは白っぽく透明で2~3㎝の太い糸くずのような回虫で、サバ、サケ、アジ、イカ、イワシ、サンマなどに寄生しています。

魚の内臓に寄生しており、鮮度が落ちてくると内臓から筋肉へと移動していきます。

魚の表面付近にいるアニサキスは目で見ることができますが、内臓や筋肉・魚の肛門付近やに移動すると、見つけるのはかなり難しいです。

また、アニサキスは過熱処理や冷凍処理で死滅するので、調理して食す分にはなんの問題もないのですが、新鮮な魚を生でお刺身にして食べる時に最も注意が必要です。

ちなみに酢やワサビなどでシメても死滅しません。

マイナス20度で24時間冷凍、または60度以上で1分以上熱すると死滅します。

魚を「酢」や「わさび」などに漬け込んでも効果はありません。

アニサキスはカツオにも寄生している※被害報告は過去10倍!

アニサキスはイカに寄生していることで有名ですが、カツオやサバ・サワラ・ヨコワなど海にいる魚に寄生します。

また、アニサキスを食べてしまうと食中毒が起こるのですが、2018年にはノロウイルスなどでの食中毒を抑えてアニサキスの食中毒感染が第一位になっています。

2017年には230件だったものの、2018年は468件とアニサキスによる食中毒が倍増しており、カツオによるアニサキスの食中毒は2017年に10件、2018年には100件の報告があがるなど、10倍に膨れ上がっています。

アニサキス カツオ

アニサキスにはどれくらいで感染する?

アニサキスが寄生した生魚を食べてしまった場合、通常2~8時間後に食中毒の症状が起きはじめます(胃アニサキス症)。

極まれに、10時間以上過ぎてから食中毒の症状が現れる場合もあります。

アニサキスによる食中毒の症状

アニサキスの食中毒に感染すると、

激しい腹痛
悪心
嘔吐
みぞおちの激しい痛み
腹膜炎

などの症状が現れます。

アニサキスの食中毒に感染しないための4つの注意点

・生の魚やイカなどは、しっかりとしたお店でしか食さない

生の魚は、しっかりとした専門店などで食すようにしましょう。特に海外での生食は避けるのがいいでしょう。

・ご家庭で生食する場合は、速やかに魚の内臓を取り、内臓は生食しない。

アニキサスは、魚が生きているときは内臓に、死ぬと筋肉へ移動します。そのため、魚が新鮮なうちに内臓を取り除けば、食中毒になるリスクを避けることが出来ます。

・生食するさいは、食べる前にしっかりと目視(目で確認)してから慎重に食べる。

生で食べる時には、アニサキスがいないかどうかしっかりと目で確認してからいただきましょう。

・できれば、生食ではなく過熱するか、冷凍してから食す

マイナス20度で24時間冷凍、または60度以上で1分以上熱すると死滅します。

アニサキス・食中毒になってしまったら?

アニサキスの治療法

アニサキス(食中毒)に感染したら、外科・内科などに相談しましょう。

治療法は

・胃内視鏡による虫体摘出
・抗アレルギー薬やステロイド剤の投与

などでアニサキスを摘出したり死滅させたりします。

アニサキスの体内への侵入で全身の蕁麻疹が出現したり、アナフィラキシーショックに陥り血圧の低下や呼吸困難を起こすこともありますので、できるだけ早く病院へ行きましょう。

市販薬では、一時的に痛みを抑えることはできますが、アニサキスが死滅するわけではないので、一秒での早く病院へ行くのが的確です。

海外で食中毒に感染してしまったら?

海外で食中毒かも?と感じたら即病院に行きましょう。

海外では、普段食べなれているものと異なる食文化なので食中毒になったり体調を壊したりしやすいです。

私も海外では何度か食中毒になりましたが、最初のうちは「平気だよ~」と高を括っていて、結局大惨事になって深夜に救急外来へ掛かったこともあります。

海外での食中毒はかなり危険ですので、おかしいなと感じたらすぐに病院へいくようにしましょう!

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